仕組み
全部で30問の答えから、あなたに近い旅の型を見つけます。測る → 分ける → 名づける → 推す の順に説明します。
測る
まず14の質問に「あてはまらない」〜「あてはまる」の5段階で答えてもらいます。 ものさしごとに回答をまとめて、それぞれの強さを出します。 結果の画面では点数ではなく「強い・ふつう・弱い」の言葉で示します。 数字にすると、少しの違いが大きな差に見えてしまうためです。 5つのものさしは、それぞれ別のことを測っています。
定番の観光地より、知られていない場所やガイドブックの外に惹かれるか
旅先での出会いや、その土地の人との会話をどれくらい求めるか
初めての土地より、勝手がわかっている場所を選びたいか
旅程を自分で組み立て、事前に決めておきたいか
朝から晩まで動き回るか、一か所に長く滞在するか
分ける
調査データから、旅のしかたが似ている人の集まりを6つ取り出しました。 それぞれにまん中の形(5つのものさしの代表値)があります。 自分の5つの強さがどのまん中に近いかを測って、いちばん近いタイプに割り当てます。高い・低いの組み合わせで分けているわけではないので、タイプを表す英字コードはありません。
計画より、その場の気分で動く
人とつながることが旅の目的
朝から晩まで、行けるだけ行く
旅程は自分で組み立てる
勝手のわかる場所で、ゆっくり
旅は、休むためにある
6タイプは、はっきりした境界で区切られているわけではありません。2つのタイプのちょうど中間あたりにいる人もいて、その場合は少しの違いで割り当てが変わります。診断では、いちばん近いタイプに加えて、2番目に近いタイプもお伝えしています。差が小さいときは、結果ページの「2番目に近いタイプ」の欄に、どちらとも言いきれない位置だと書き添えています。
名づける
ここまでが「どう旅するか」でした。「何を楽しむか」は別に測ります。追加の16問で、観光の好みを5つに整理します。時間がないときは、5つを好きな順に並べる簡易版も選べます。
5つの好みをそのまま比べると、多くの人で「癒し・滞在」が一番になります。温泉や宿でのんびりすることは、ほとんどの人が好きだからです。そこで、自分の5つの平均からどれだけ離れているかに直してから比べます。こうすると「自分の中でとくに強い好み」が主になります。
6タイプ × 観光の好み5つで、30の称号ができます。たとえば「段取りプロデューサー」で好みが「自然・絶景」なら、山岳ナビゲーターです。
推す
ここまでが診断です。称号が決まると、ここから先の旅先の提案に進めます。
全国のエリアに、5つの好みそれぞれの強さを持たせた一覧を作ってあります。あなたの5つの値と、その土地が何を提供する場所かを突き合わせて、近い順に並べます。また、旅のしかたによっても、推薦の順位が変わります。
有名かどうかも順位に影響します。ただし効かせすぎると、診断の結果に関係なく有名どころばかりになります。診断で決まる部分と釣り合う強さに抑えています。
行き先の見当がついているときは、地方を選んで絞り込めます。その地方の中で並べ直すので、全国から選ぶときには上位に出てこない土地にも出会えます。
観光スポット・グルメ・宿は、Google マップと楽天トラベルの情報から選んでいます。営業時間や料金は変わることがあるので、必ず公式でご確認ください。
研究をベースにしていること
タビキャラは、旅行と性格・動機に関する研究の知見と、実際に集めた調査データをもとに作っています。どこまでがデータで言えることかも、あわせて書いておきます。
調査データから組み立てている
全国のアンケート調査(約1,000人)の回答をもとにしています。質問は回答のまとまり方を統計的に調べて選び直し、タイプのまん中の形も同じ回答から計算しています。
分け方には幅がある
6タイプはきれいな境界で割れているわけではありません。2番目のタイプとの距離が近い人もいるため、診断では2番目のタイプと距離の差も記録しています。
説明文はその人たちの回答に基づく
30の称号の紹介文は、そこに当てはまった人の回答の特徴から起こしています。人数の少ない組み合わせもあるので、あくまで傾向として読んでください。
おすすめは実在の場所に紐づける
提案するエリアやスポットは実在の場所です。好みと場所の対応づけは、調査データをもとに少しずつ見直しています。
(統計的には主に多変量解析の複数の手法を用いています)